大学入試における急患対応業務

派遣で、大学入試での急患対応業務を7日間行いました。

 

大学自体は別の都市にあり、私が業務にあたったのは入試を実施するだけの地方会場でした。毎日100名程度が受験していましたが、期間中に私が対応するような事態は起きず、看護師として何かしたことは一切ありませんでした。いわば「そこに存在するのが仕事」でした。
しかし、あまりにも何もしていないのも心苦しいため、毎日昼休みに会場の見回りを行いました。万が一、体調がすぐれない受験生がいれば対応出来るかなとの思いからでしたが、そのようなこともありませんでした。
派遣会社のほうから、服装は上半身だけ白衣着用との指示があり、パンツタイプの白衣の上だけを持参して着ていました。また、暇だと思うので本を読んだりして過ごして構わない、と派遣会社の担当から言われていたため、実際にそうしていました。また、待機していた同室には、試験監督や受験生からの質問に対応するために大学からきた先生方が居たため、お話させていただいたりもしました。そういった会話は、新鮮でいろいろとためになりました。
昼食は、先生方のために準備されていた豪華な仕出し弁当を、私にも用意して頂き、一緒に頂きました。なんと昼食まで支給です。
入試が開催されている間さえいればいいので、時間がくれば即解放されました。拘束時間は8時間程度でした。
この内容で、日給15000円、全期間で10万ちょっとでした。
クライアント側が急募で派遣会社へ申請してきたことや、全期間1人で対応出来る人材を探していたことも、好待遇の要素であったかもしれませんが、あまりにも好待遇でした。
結局、座って本を読むことがメインの、本当に申し訳ないくらいの仕事でしたが、もしまたあれば絶対にもう一度やりたいです。私の看護師人生で、こんなにおいしい仕事はありませんでした。